絶望書店さんに対して言論弾圧をしかけたO氏が

絶望書店さんに対して言論弾圧をしかけたO氏が自らの著書において別のX氏から言論弾圧を受けた旨抗議していた。X氏の発言の内容はただの子供じみた発言にすぎなかったようだ。小学生のケンカ並か。一方、かつてのO氏による絶望書店さんへの攻撃はすさまじく、あることないことデッチあげて警察に通報するとまで言っていたのだ。
…自分の所業を棚にあげて他者を攻撃する人って苦手だなぁ。
そういや、その新著内では、O氏はかつての自らの誤りを訂正していた。絶望書店さんによる学問的に正しい指摘のおかげであることには触れていなかった。学者的ではない卑怯さを感じる。都合が悪いことには触れないのだ。むろん、かつて自分が絶望書店氏に対して悪質な言論弾圧をしたことが思い起こされるからだろう。つまらん初等的な統計学上のミスを指摘されただけで逆上するような人なんだよね。
それと新著では、O氏の人格を疑われるようなことがいくつか書いてあった。ソープ嬢は高校中退が少なくないようだ、みたいな記述とか、美しいけど知的水準が低いとか、の偏見…。馬鹿だろ?O氏。どんだけ自分がエライんじゃい!
以上、わかる人にしかわからないように書いたのでツッコミ禁止です。
ええええええいいいいい胸糞悪い!!!!