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■ジョーク
ポーランドジョーク
※当日記ではあらゆる人種差別や民族差別宗教差別に反対しております。「着陸するニダ」に差し替えないように>ALL。
マイクロソ○トモーターズ
ある雑誌で,ビルゲ○ツは,自動車業界についてこう語った。
「自動車業界に,マイクロソ○トのような技術力があれば,リッター100キロ走る車が500ドルで作れるだろう」
これに対して,自動車業界では,マイクロソ○トが車を作ったらこうなるだろうと反論した。
- その車は,数ヶ月に一回はクラッシュし,エンジンを入れ直さなければならない。
- 走行中,一日一回は突然動かなくなるので,エンジンをかけ直さなければならない。
- オイル・水温等の各種警告灯は,たった一つになる。
- エアバックが作動する時は,「本当に作動してよいですか?」と確認がある。
- 新型車が出るたび,運転方法を覚え直さなければならない。
- 車は基本的に一人乗りであり,何人かで乗る場合は座席を人数分買わなければならない。
- エンジンを切る時は,スタートボタンを押さなければならない。
※当日記ではあらゆる企業差別やOS差別に反対しております。「このボタンから始めます」というツールチップが出るボタンをクリックすることで終了させるOSを非難したりしません。>ALL。
いや、でも、実際に『なんで終わらせる時にスタートボタンなんだ』と良く言われました。(実体験)
■踊る人形
『シャーロック・ホームズの帰還』に収録された短編小説『踊る人形』
換字暗号の一種である『踊る人形』は、実はすごく凝っているというお話が以下に。
実際にこうして解読をしてみると,作者 Arthur Conan Doyle が周到に用意した暗号文であることがわかる.小説の中での解読では,探偵 Sherlock Holmes はかなり強引な推定をしているが,それは読者を退屈させないためなのだろう
西村先生、詰めチェスの紹介記事も書いていらっしゃいます。
「踊る人形」エディタがあったので画像を作ってみました
あ、作者の寺嶋さんって理論物理屋さんなのですね。ビックリ。