おことわりをした上で、ほざいてみます。

私は宗教者ではありません。聖書の中の4つの福音書の中でヨハネだけは超面白いと言いますか真実に一番近かったであろうと思っていますけれど。

ですのでエエカゲンなこと書いているかもしれませんが、すみません>キリスト者

ダバールこそまさしくキリストであり、アダムに吹き込まれた神の生命の息吹であり、闇の中にあってなお光ることを止めない、内なる真の意味で永遠に生けるパワーである。イエスは人の子でありながら内なるキリストを完全に具現化した神の子であると、まぁそんな感じでヨハネ福音書が教えてくれているのではとゾクゾクするのですね。イエスの言うところの永遠の生命がダバールですねぇ。プネウマという単語も連想しました。_o_

ロゴスは父親的でありダバールは母親的な印象もありますねぇ…ロゴスという意味合いも勿論あるのでしょうねぇ、「ことば」には。