尼崎列車事故考察(追加)

大元の記事は以下に。
http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20050525#D20050525AMAGASAKI

以下のコメントを頂いたので過去記事へのリンクを追加しました。


akof 『すいません、今日のお題と関係ないことを書くことをお許しください。>hoshikuzu様
御巣鷹山の事故報告の実績から、当初より疑っていたのですが、やはり今回もでした。>事故調
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050805k0000m040119000c.html
によれば、「約25メートル地点で、ようやくブレーキをかけ始め、約4〜6秒後に脱線した。」とのことですが、3.4秒であの最初に接触したという電柱を行き過ぎてしまうのです。物理的に有り得ない数値は、一体どこから出てくるのでしょうか。』(2005/08/04 22:56)

ちなみに亜子さんによる上記リンク先の記事は特定の事故原因を主張するものではなく、自分達で解明できそうなところは、どんどん考えていきませんか?当局発表を鵜呑みにしていいのかな?という呼びかけであったと思っております。