構成変更

ちょっと自室マシンの構成大変更

先日(13日頃)そそのかされてWindows Media Connectをインストールしていたのですが、その周辺でうっかり変なportをあけていた模様です。大反省。

13日から19日までの監査ログを見ると18日19日に*****がありました。成功していないようでしたけれど。それにしても・・死にたい気分。とりあえず先人の言うことを聞いてログの監査項目を増やしておいたお蔭で非常に良かったと思いました。

そのようなわけで(どういうわけで?)時間をかけて大幅に手を入れました。とは云え、しばらくビクビク運転ですね。

NASDA(aka宇宙開発事業団)が撮影したアダムスキー型円盤風某物体

NASDAって何?

NASDAとは日本の宇宙開発事業団です。緊縮予算のせいか予算2003年10月1日に 宇宙航空研究開発機構(JAXA) に統合されていますので現在はNASDAはありません。 ですけれども、NASDA時代のwebサイトは更新されてこそいないものの、 まだかろうじて残っています。URLは以下。ドメインが www.nasda.go.jp であることに 御留意願います。

アダムスキー型円盤って何?

アダムスキー型とは、もっとも著名なUFOの姿形のタイプです。 KODAKのフィルムを使い反射型天体望遠鏡の接眼レンズにダイレクトにカメラをくくりつけて撮られた 円盤の写真が有名になりました。撮影者はアダムスキー。以後、UFOの類型としてアダムスキー型と 呼ばれるようになりました。実際にアダムスキーが提供した写真およびに、 その姿を綺麗な画像におこしたものを御紹介しておきます。

あぁ、あれねぇ♪と思う方も少なくないと思います。21世紀になっても各種モチーフにしばしば登場する不思議な影響力を持ったフォルムです。

NASDAが撮影したアダムスキー型円盤風某物体

NASDAのサイトに不思議な写真画像があります。

一瞬ドキドキする私ですが種明かしは以下に。

どうしてそういうかたちにしますかね?>誰となく・・・

hoshikuzu は アダムスキー派を熱烈に応援します。いやマジで。なんの為の hoshikuzu 名乗りなのかを小一時間・・って誰も聞いちゃぁいない・・・

プラネテスって良い作品ですよねぇ。小型衛星から放出した小型ターゲットのカラー画像処理実験に成功 | NASDAに触発されてスペースデブリの処置方について考えていたらプラネテスopenMYAHIKIで語られていたことを思い出しました。プラネテス連載開始当初私は大騒ぎして福音来る天国は近いなどと周囲に宣伝してまわっていたものです。まさかあんなに人気になるとは。作家さんは今少年マガジンでお子様にはわかりそうにもないヴァイキングの物語を連載しておりまする。大河ドラマ。人間の本質を闘い【主として自分との、そして時代的地域的宿命との】の中で浮かび上がらせる手法はあいかわらずでしてゾクゾクしますねぇ。惜しむらくは編集部ウケしかしていない点でしょうか。早く一般大衆に火が灯るようになると良いですねぇ。

ええと、10秒前に気がつきましたが、スペースデブリってhoshikuzuと重大な関連があるような。宇宙空間にあるクズですから。

とか言いつつマシンログ見ていますけれど。本日の再インストールはなんの為だったのでしょうか(哀号)