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■大事なお知らせ
大事なお知らせ
この日記は更新を一時停止させて頂きます。
また、私がインターネットに接続することも極めて稀となることでしょう。パソコンも触らないかもしれません。
どうしたの？
個人的な都合でインターネットをお休みさせて頂きます。私個人の環境の激変に加え、本日自室のモデムが壊れまして、これも天啓かとも思いました。よいキッカケになったとも思いました。以前から考えておりまして迷いもありましたが熟慮の結果ですので何卒ご理解を賜りたく存じます。
お休みはいつまで？
自信はありませんが、数ヶ月ないし一年ほどのスパンで休止のつもりです。復帰の際には従前同様、よろしくお願い申し上げます。
メールでのご連絡について
まことに勝手とは存じますが、私のフリーメール各種のメールアドレスにはメールをご送付なさらないでくださいませ。と申しますのは、IPアンリーチアブルになるからです。ネット接続はほとんど考えられません。一月に一度くらいはメールをサルベージするかもしれませんし、そのゆとりがないかもしれません。いずれにせよ、タイミング良くお返事を出すことが難しくなります。また、私のリアルメールアドレスをご存知の方々、モデムが壊れておりますし当分の間、直す予定がありません。申し訳ありません。【特に亜子様、すみません。お会いして色々お話ししたいこともありましたがちょっと今は無理です。東京駅あたりで、はじめまして、とご挨拶をしようと思っていましたが。あ。お約束していた某案件、未着手なのですが、ちょっと現状では無理なのです。ごめんなさい。ver4（本当にすみません）と、もう一件のMicorosoftとのメールの件です。電話でご説明したかったのですが、御引越し後ということを失念しておりました。亜子様、ちょっと暗号をまぜますが、【クリエイターは自らの限界を知っているのです、表層に見えるものだけを追っていては苦しくなる一方ですよ、アレがショックであるならばクリエイターの叫びは私達に届いているのです。】
大丈夫？
心身ともに健康です。ご心配をおかけいたしております。野望達成の為にがんばってまいります。
いままで本日記をお読みいただきまして、まことにありがとうございます。それではまたお会いできる日まで。See You Again.
hoshikuzu | star_dust
追記：この日記を珍しい観点から検索エンジンで探してくれている人達へ
主題もしくはテーゼ
どこのページのリンクから来ているのかを１ヶ月に一度くらいは調べています。この日記を珍しい観点から検索エンジンで探してくれている方々に感謝を申し上げます。なのでガイドを。
XSS、ステータスバー偽装、アドレスバー偽装について
XSSについては、HTMLを手書きで書けるならばきちんとIPAの文献を読めば解決出来ます。頑張って下さい。珠玉だけを拾いたい方々、もっともお勧めなHTMLの理解についての文献は、初心者のためのホームページ作成講座を訪問してみてください。そして、悪意ある人々があなたの書いたHTML文書(WebアプリケーションやCGIの出力を含む)をいかに破壊できるかについて考察してください。Markupへの侵害、javascriptやvbscriptへの侵害、stylesheetからの巧妙な侵害、HTTPからの侵害、などは、全て、HTMLのMarkupって何？から始まります。ステータスバーやアドレスバーの不正表示には気をつけてください。あなたが確実に信頼できるとわかっているページからしか、リンクを踏んではいけません。メールでやってきたリンクなど論外です。私が言っているのは、【怪しいリンクを踏まない】といった、ことではありません。【よく知らないページからのリンクは絶対に踏まない】です。もしあなたがサイト持ちもしくは関係者ならば、アドレスバーを表示しないようなwindowを開くような真似は一切なさらないでください。これは、環境問題です。原っぱで永続的にゴミを捨てないで下さい。ほとんど全てのブラウザにおいて、あなたが自由意志で踏んだと思った（幻想です）【任意】のリンク先において、悪意ある者は、不正なコンテンツを含むPOPUPなwindowを開く事が可能です。アドレスバーの表示がなければどんなものでも、騙されてしまうかもしれません。まぁ、仕様ですから。しようがありませんね。基本です。【よく知らないページからのリンクは絶対に踏まない】が第一です。
生類哀れみの
すごく不思議でしたが、毎日のように、「生類哀れみほげほげ」というキーワードで検索してくる人々がいらっしゃいます。(IPアドレスなど調べましたが)思うに単独なりなんなりの特定の人々ではなさそうなのです。申し訳ありませんが、ここにはご期待のものはありません。
ジェームズ・アレン
もしもあなたが、アレンの書物を既に手にとっているならば、たった１冊でも構いません、よく読んで、アレンが自ら確かめたことをあなたも試してください。アレンの書物を持っていない人達へ。お勧めですよ。一度は読んでください。あなたがどのようにお考えになってもいいのです！アレンは静かに語るのみです。自身以外に闘って勝つべき相手はいないのだと。
■その後の私
その後の私(10月12日)
余力がないといいますか、なんといいますか、物理的にもハードといいますか、でもまぁ、明日を信じて、ですかね！
メールボックス
気がついたらメールボックスあふれてました。すみませんすみませんすみません。大部分がspamですが、4通ほど大事なメールもあったりしまして冷や汗かいています。とある産直サイトの立上げの応援で8時間ぐらい頑張りました。いやぁ、勘がにぶっていて大変！でも、そこそこセキュアかな？使い勝手が良い、perlで出来たCGIなんですが、やっぱりアレでして、ちょと苦労しました。だってperlわからんもん。本当はもう少しユーザビリティーあげたいんだけど、まぁしかたないです。というようなことのキッカケのお願いメールがあったりしてごめんなさいでした。
2001年に閉鎖した私のサイトを見て（まだ生きてたよジオで）メールくれた人がいてビックリ。それもまぁ、頑張れですって。ありがたいお話です。タイミング良すぎ。
信じあうこと理解しあうこと
人ってそれぞれなのに許容できないヨというメールが一番困りました。理解しあう為にはまず自分が自分自身を理解しなくては。その上で説得と納得をお互いに出来るようなスキルを持たなければ。そんな返事を出しました。お互いの成長の可能性を信じること。難しいですが、生きているんですから、みんな！
