やにいろ・洋名・日本の伝統色名・232基本色

日本画や詩の世界で出てくる「やにいろ」って?でWebでよく使う色の事典とか教えてもらったり。普通と違うのは日本の伝統色名が出ているところ。

見山友裕ホームページ/色の事典
http://www.ed.yama.tus.ac.jp/~miyama/thema/color/iro_jiten.html

以下、見山友裕ホームページ/色の事典より引用。

洋名・日本の伝統色名

印刷の世界でよく使用される232基本色の名を洋名を主とし、可能な範囲で日本の伝統色名および色の由来を示します。印刷関係の本を参考にしていますのでCMYKの濃度数値が記してありましたが、Photo Shopを用いてRGB値を求めました。

上記には日本画で言うところの脂色(やにいろ)が出ていませんでした。どんな色?

京都市産業技術研究所繊維技術センターデータベースシステムの日本の色名詳細/やにいろ/(色番711)に答えが。たばこの脂(やに)のような色,暗い黄味の茶色に用いられる。とのこと。

KNOPPIXでスーパーコンピューターを作ったスーパー高校生

おとなりの日記をながめていたら驚愕。はてなダイアリー - 未来のいつか/hyoshiokの日記(20041206)から以下に引用。

高校生(広島国泰寺高校科学部物理班)がKNOPPIXを使ってクラスタマシンを構成し,64台のPCで9.5GFlopの性能をたたきだしました.

暗号解読に役に立つ?(違)

映画:Mr.インクレディブルマン

私、この家族(withoutMr.インクレディブルマン)と一緒に住みたいかも。面白かったよぉぉぉ。私、全然発狂してるけど、ミス・ジーン萌え。どっちかっていうと、結婚三年目近辺の人が2人でみる映画だろうと思う。子供が見るものなのかどうか激しく不明也。やっぱ吹き替え版は画像処理で日本語を混ぜている。もうこの流れなのか?