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■symantecから最新の対ウイルスパッチが届いた(爆笑)
シマンテックからの手紙
ええっとですね、冗談めかして書いています。(爆笑)だの(笑)だのをおりまぜていますので、そこのところよろしく願います。
シマンテックから電子手紙が届きました(笑)。新しいウイルス対策パッチを返却してくれた模様です(笑)。私は勿論ノートンさんは好きですが、対最新ウイルス対策のパッチをメールで頂く謂われはありません。ありえません(笑)。シマンテックのプロダクツをインストールしてませんし。それにもしウイルスワクチンメーカーがメールでワクチンを提供する時代が来たら世も末です。MicrosoftがWindowsUpdateをメールで配信することと同様、そんなことはあっちゃぁいけないですね。
シマンテックからのメールの概要
なんだかわかりませんが、以下にコピペします。正直に言いますが、メールのヘッダを私は読めません。読めませんので白状しますが私にはちっとも怪しそうに見えません。(嘆)(笑)
Return-Path: <support@symantec.com> Delivered-To: star_dust@mail.goo.ne.jp Received: (qmail 89772 invoked from network); 30 May 2004 20:45:23 +0900 Received: from unknown (HELO mail.goo.ne.jp) ([220.27.168.238]) (envelope-sender <support@symantec.com>) by localhost.mail.goo.ne.jp (qmail-1.03) with SMTP for <star?dust@mail.goo.ne.jp>; 30 May 2004 20:45:23 +0900 From: support@symantec.com To: star_dust@mail.goo.ne.jp Subject: Re: Virus Sample Date: Sun, 30 May 2004 20:46:10 +0900 MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/mixed; boundary="----=_NextPart_000_0016----=_NextPart_000_0016" X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal =================== 発信者:support@symantec.com 宛先:star_dust@mail.goo.ne.jp CC: 件名:Re: Virus Sample 受信日時:2004/5/30 20:46 =================== The sample file you sent contains a new virus version of buppa.k. Please update your virus scanner with the attached dat file. Best Regards, Keria Reynolds =================== 添付ファイル datfiles.pif (29KByte) ===================
なぜこんなメールが届いたのか
私がメールのヘッダを読めなくていいかげんな妄想をしても良いということならば、どなたかが私のメアドで新種ウイルスの発見をシマンテックにした、、その返礼でパッチをくれた。。。。。だって、件名がRe: Virus Sample 、、、、ありえない。
教えてください、偉い人。教えてくれた人には、上記添付ファイルをZIPで圧縮したものを無料でプレゼント致します。好きにしてください。
■【重要】なぬぅ?麗美さんとの相性占いだとぉ(爆笑)
いえね、麗美さんのサンタさん姿のお写真とか見てカッコエエお人やなぁと思ったことが昔ありましたが。pukiwikiのセキュアな方面の立役者の麗美さんカッコええで。この日記のスタイルシートにも一部だけ麗美さん提唱のスタイルが書いてありますで。そのせいでW3C的にはinvalidなのですが見やすければ?それで良いような。
某sarasaさんによれば多少思春期な占いだそうで。無論迷信など廃絶したい私は占いなど絶対にしません。いや、ちょっとはするかも。麗美さんもいよいよソシャに乗り出したか。
■Yahoo!V.S.Googole
Google VS Yahoo インフラの話ってのは正鵠を得ていて非常に参考になりました。素晴らしい洞察。id:mozuyamaさん経由です。
Yahoo!さんは最近検索エンジンを挿げ替えました。広告収入の問題であるという説は置いておきます。読んで頂ければわかりますが当面のあいだ、Googleさんの天下はまだまだ続きそうですね。
■第三者が嫌がらせで特定サイトをGoogleの検索対象外にする。
新生鳩丸掲示板♯の個別記事表示(記事2005)Re: 用語「Google八分」を拝見していたら参考になることが書いてありました。同記事からの参照で、Google 八分 の確認と対応の方法という技術記事があります。表題通りならば、自分のサイトがgoogle八分になっているかどうかの正確な確認方法が書いてあるかと思われました。実際そうなのですがそれだけではなかったのです。
なお、ちょいとGoogleの検索のRankが落ちただけで村八分にあったと騒ぐ人がいるのを知ってちょいとびっくりしました。八分にあっているかどうか正確に認識する方法があるのですから無闇に騒がないほうが宜しいですね。脱線しました。私が驚いたのはもうひとつの主題です。ちょっとセンテンスを引用しますと、厳密に言えば、僕のようなケースは「Google 八分」ではない。しかし、悪意の第三者による Google からの削除もある、という話はあまり知られていないようだ。おそらく Google 八分を疑われているケースの中には、このような Google ではない第三者による削除もあるだろう。
なのだそうで。しかも、この手口は Google にある「ページの削除」によるものではない。
とのことで、なにやらアヤシゲな裏道があるのだそうです。この裏道の対策事例も同技術記事には書いてあるので参照されたし。
■スーダン、内戦深刻化すれば今後35万人死亡か
何が悲しゅうて今日は昼間江戸時代の人斬りバナシの漫画を面白く読んだのだろうか。同系列でベルセルク(バーサーカーという単語のほうがわかる人が多いかな)とかいう漫画もなにか引き付けられる。いずれも「人死に」の話だ。自分が強者でありたいという感覚が創作世界の主人公に対する自己同一化の錯覚を賛美するのだろう。だが、そんな私でも覚悟は出来ている。徴兵されそうになったら、私は両手の親指を鉈で切り落とす。誰かを殺すよりもよほどよい。それが出来たら私は真の強者だという証明だ。だがそんなくだらないことを証明するような時代など絶対に来ないで欲しい。この一瞬も誰かが戦争や貧困で死んでいく。。。どうすればいいのだろう。
□某所でみかけた嘆きに叱咤する
私は環境のせいにはしません。世界は広いから。自分をまず変えないと。なにかができるとおもいます。なにかが。環境に屈していて良いはずがありません。環境を変えるのではなく自分を変えてこそ道は開けます。それが屈しない道。時間はかかりますが確実に世界を変える方法なのです。
今までのやりかたができないのならば何か別の方法があるはずです。むしろそのほうが良いかもしれないです。しなやかな強い闘いが。あるはず。ちょぼちょぼとでも始めることです。
古代インドのことわざでこんなのがあります。松明に火を灯すと周囲の闇はより暗く見えると。今がそんな時代ならばますます火を掲げなければいけません。より強い光を。その為には自分を変えなくてはいけません。風で吹き消えるようなロウソクではなく、暴風でも消えない松明にならなくてはいけません。かならず出来ます。弱き者は環境に負け環境に無謀につっこんでいきます。そうして死ぬのです。ですが私達は生きる術を知っています。強くあるありかたを知っています。ですので友よ、私達は自分たちの火を強くしましょう。闇には限界がありますが光には限界はありません。