2009-12-21 やまた・つ・ひめ ちなみに邪馬台を「やまた」と捉えることは、古代中国の音韻についての学問の成果からすると、少々厳しいです。 邪馬台国と魏との外交の通訳に古代朝鮮の人でもいれば、ぐっと近づきますけれど。